【心理学検定No.5】学習

こんにちは、タクロウ(@takuro_109)です!

前回は、心理学は哲学を基盤として生理学や進化論の影響を受け発展してきたことを学習しました。

【心理学検定No.4】歴史

今回は学習についてです

要点
  1. 学習過程は古典的条件づけとオペラント条件づけ
  2. 学習過程は行動療法、強化と罰、弁別学習、運動学習に応用
  3. 日常生活では連続強化より部分強化の方が多いので強化スケジュール

古典的条件づけ

パブロフはイヌに音を鳴らした後に餌を与えることを繰り返すと、イヌは音を聞いただけで唾液を分泌するようになることを発見しました。この学習過程を古典的条件づけと呼びます。

オペラント条件づけ

生体はさまざまな行動(オペラント)を自発し、その行動がもたらした結果によって次の行動が変化します。この学習過程をオペラント条件づけと呼びます。

行動療法

行動療法は、治療の焦点を患者の不適応行動に当て、学習理論に基づいて不適切な行動を変容または除去し、適応行動を形成する療法です。

強化と罰

オペラント条件づけの刺激には報酬(強化刺激)と嫌悪刺激(罰刺激)があります。

強化スケジュール・弁別学習

強化スケジュールは、「反応をいつ強化するか」という環境側から見た規則です。

弁別学習は、2つ以上の刺激の弁別が要求されるような課題を学習することです。

運動学習

運動学習を促進するために様々な理論が展開されています。

今回は学習について学びました。次回は認知について学びます。