データドリブンマーケッター?データサイエンティスト?データアナリストが天職かも

こんにちは、タクロウ(@takuro_109)です!

2019年も残すこと、あと1日。2019年を振り返ると、自分にとっての「いいサービスとは何か?」という問いを模索した1年でした。

年初担当していたサービスをいいサービスにしたいからはじまり、紆余曲折・偶然もあり、最終、自分が提供できるサービスは、データアナリストとして、以下3つに落ち着きました。

  1. 仕事で(サービスに共感した上で)仲間の役にたつ
  2. 講師でデータを学びたい人の役に立つ
  3. ブログでデータ分析などに関する情報を発信する

いいサービスというと、世の中を変えるようなことだと思っていたけれど、自分にとっては、目に見える少数のユーザーに役立つことを追求して、結果として拡がればいいと思うようになりました。だから、2020年は地に足をつけて、データアナリストに集中しようと思います。

この志を強くするために、他の仕事にゆらいだ経験をまとめておきます。データアナリストのキャリア可能性の参考になれればと思います。

データドリブンマーケッター?

担当していたサービスをいいサービスにしたいけれど、方向性が合わずモヤモヤした時期がありました。ビジネス企画の人のようにリスクをとってサービスを立ち上げた訳でもないし、サービス企画やエンジニアの人のようにサービスをつくっている訳でもないし、マーケッターの人のように集客している訳でもないし、どうにかしたいけれどサポートの立場で直接何もできないもどかしさを感じていました。

ただ、20代の10年間を無為に過ごしてしまった後悔が強く、前に進みたい欲求が抑えられませんでした。なので、最低限、会社を辞める覚悟ぐらいはつけて、サービスの方向性に口を出そうと決めました。リスクヘッジのため、並行して転職活動したことがきっかけです。

直接サービスを前に進める仕事をしたかったので、データドリブン○○で探し、リアルとWEBデータを統合して、データドリブンでマーケティングする仕事に興味をもちました。オフラインがデジタル世界に包含され、データ×エクスペリエンスを追求する「アフターデジタル」です。

最終、偶然にも、担当サービスが変わったので、データアナリストを継続することを選びました。

データサイエンティスト?

新規事業立ち上げのときに、データアナリストが相対的に無力だと思ったときです。データ戦略を考えたり、データ取得のためにタグ設定とかやるものの、他の企画・営業・マーケ・エンジニアに比べて、貢献できていないなと感じていました。

そんなときに、副業でデータサイエンス講師が決まりそうで、仕事もデータサイエンティストにして専門性を追求しようかと考えたことがきっかけです。

サービスに共感していたので、積極的に転職活動をした訳ではないのですが、スカウトメールで、DX(デジタルトランスフォーション)のデータサイエンティストに興味を持ちました。ITが進んでいない分野をデジタル化して付加価値を、自ら出していけそうなところが魅力的でした。

参考 AIAI言う前にDX!国会がDXを推進する法案を可決 ー企業のデータ活用基盤構築を後押しAINOW

最終、偶然にも、データとか関係なく、サービス出展イベントに協力することができ一体感を感じ、さらにサービスがリリースされデータで貢献できるようになったこともあり、データアナリストを継続することを選びました。

やっぱりデータアナリスト

仕事で自ら率先して社会に付加価値を出したいと思っていたことが、他の仕事にゆらいだ原因です。

本当に社会一般のためになることをしたいのか?

本気で自分でサービスをつくることを考えると、目に見えるユーザーの不を解決したいです。そう考えると、データアナリストとして、データを使ってチームメンバーに貢献することも、自分にとっては立派なサービス提供だと思えてきました。

データアナリストの仕事は、今の自分にとっては、自ら発信できる情報提供サービスかつ人の作業をラクにするサービスです。ダッシュボードや分析結果はコンテンツ開発で、コンテンツを見てもらったり活用してもらうのはマーケティング活動で、そのコンテンツによって作業や意思決定がラクになればと思ってます。さらに材料となるデータは増やせるし、手段も集計でも統計でも機械学習でも使いたいものを使えばいいし、事業に共感さえできれば、割となんでもありな魅力的な仕事です。

ただ、社内だけだと物足りなくなるので、講師やブログで、データ分析を学びたい人のためになったり、個として情報発信したりします。ひとつの仕事になにもかもを求めなくても、トータルで人生のバランスがとれればいいと考えるようになったのも大きいです。

さいごに

1年間で偶然が2回も重なりデータアナリストを選択し、さらに今までの転職活動も振り返ると2回は偶然の結果、データサイエンティストではなくデータアナリストを選択していました。6.25%の事象(データアナリストか他の職種かの2択として(0.5)^4)が起きているので、天職なのではないかと思い始めました。2020年は、データアナリストにパワーを一点集中させていこうと思います。

そして改めてデータアナリストは、キャリア可能性が広い職種だと感じました。

以上、お読みいただきありがとうございました。